宮崎康晶（みやざき・やすあき）は、オリバー・ワイマンのプリンシパルとして、東京オフィスのプライベートキャピタルプラクティスに所属しています。日本およびアジアの15年以上のコンサルティング経験を有しています。

複数の外資系コンサルティングファームを経て、オリバー・ワイマンに参画しました。国内外のPEファンド及び、IT・テック企業、コンシューマー・ヘルスケア企業に対して、戦略立案、M&A戦略、市場調査、ビジネス・テクノロジーデューデリジェンス、バリュークリエーションなどの戦略案件を支援しています。

テクノロジー関連では、従来的なIT・SIサービス事業から、SaaS、デジタル・AIソリューション事業まで幅広く対象とし、特に、テクノロジー視点での経営課題の解決に取り組んでいます。

慶応義塾大学大学院修了。米国ミシガン大学にてMBAを取得。

仕事以外では、週末にバイク、ランニング、読書、美術鑑賞、旅行などを楽しんでいます。